LEGOの「レゴデュプロ」デビューを経た我が子のリクエストにより、ごみ収集車編を購入。
どうなんだろう?と思っていましたが、買って正解でした!
お子さんへレゴデュプロの買い足しを考えているママ・パパさん、お孫さんや友達の子どもへのレゴデュプロをプレセントで検討されている方、是非参考にしてみてください!
▼『コンテナ スーパーデラックス』のレビュー記事はこちらから
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レゴの知育効果
ブロック遊びは多くの教育機関でも取り入れられており、以下の効果が期待できます。
STEAM教育にもブロック遊びが取り入れらていますね。
・集中力、思考力が身に付く
・想像力、創造力が身に付く
・手先の器用さ、空間認識能力が身に付く
・非認知能力が高くなる
レゴデュプロごみ収集車を選んだきっかけ
娘が保育園で「収集車」を覚えたことにより、
街中で見かけると「しゅうしゅうしゃー!」とよく言っていました。
そんななか、偶然トイザらスへ行って店内を散策していると、
レゴデュプロに『デュプロのまち リサイクル回収トラック』が!!
娘は駆け寄り、気に入って離さなかったので購入しました。
レゴデュプロごみ収集車の遊び方
内容は、収集車、作業員、箒、リサイクルボックス、カラーブロック、白い犬とシンプルかつ少ないパーツ数でした。
では実際に2歳児の遊び方について紹介していきたいと思います。
2歳のレゴデュプロごみ収集車の遊び方
レゴブロックやカラーボックスをトラックに積む、ごみ収集のごっこ遊びが主要な遊び方になります。
リサイクルボックスとレゴブロックのイラスト・カラーがそれぞれ分かれているので
色分け遊びも出来たりします。
我が家がコンテナスーパーデラックスと基礎板を既に購入していたので他のパーツと組み合わせて遊んだり、思い付くままに遊んでくれています。
2歳児のレゴデュプロの遊び方の実例その1
買ったセットだけで遊んでいるシーンですね。
収集車の荷台にリサイクルボックスを積み上げています。
積み終えたら車を走らせ、終着点(緑の基礎板)へ積み下ろすごっこ遊びも。
色分けしたり、カラーブロックをボックスのなかに入れたりと色彩感覚や手先の運動にもなります。
2歳児のレゴデュプロの遊び方の実例その2
コンテナスーパーデラックスのパーツを使い、なにやらごっこ遊びをしています。
収集車の荷台に積んでいたブロックを赤い車へ。
毎日夢中になって創作活動に勤しんでいます!
2歳児のレゴデュプロの遊び方の実例その3
ごみ収集車の動きを完全再現した遊びです。
荷台にブロックを積めるだけ積んで、動かして落とさないようにする。
というなかなか面白いことも自ら考えて遊んでたりと見ていて楽しいですね。
コンテナ スーパーデラックスに入る?
レゴデュプロ『コンテナ スーパーデラックス』に入るか心配されている方に朗報です。
↓問題なく入ります!!
コンテナスーパーデラックスを買うことで、箱が付いていてお片付けが楽になるとともに
買い足したパーツも入るのはとても嬉しいですね。子どものお片付け上手になること間違いなし!
ごみ収集車編を入れても問題ないので、もうひとつのシリーズを買っても収納出来そうです!
▼『コンテナ スーパーデラックス』のレビュー記事はこちらから
レゴデュプロは1歳半から長く遊べるおもちゃ
レゴデュプロは、子どもの年齢・発達段階、興味によりますが、
我が子や親戚の子を見ていると、1歳半から4~5歳まで遊んでいます。
※レゴクラシックへ移るパターンが多いです。
※レゴのパーツとは一部だけ互換しないので、すべて捨てたり、無駄になることはないです。
遊び方は子どもによってバラバラですが、年齢に応じてレベルアップしていく様を見るのは成長を感じ、とても楽しく嬉しく思います。
おもちゃの持ちも良く、買って正解だったな、と思います。
我が子もそうですが、遊びに来てくれた友人の子(小さい子も大きい子も)もレゴデュプロのブロックに食いつき遊んでいます。
もしレゴデュプロや買い足しを検討されているようでしたら、試しにいかがでしょうか。
本記事で紹介した
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