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ボードゲーム「虹色のヘビ」ルールやレビュー紹介

知育玩具のレビュー

この記事は、ボードゲーム「虹色のヘビ」(レインボースネーク)の魅力や遊び方、レビューを詳しく紹介しています。

我が家の子どもたちは3~4歳くらいによく遊んでいました。

興味があれば是非覗いてみてください。

「虹色のヘビ」はTHE・シンプルボードゲームです!

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ボードゲーム「虹色のヘビ」とは?

「虹色のヘビ」は、ドイツのアミーゴ社が製作した人気のボードゲームです。

このゲームは、同じ色をつなげて長いヘビを作るシンプルなルールです。

シンプルなルールなので小さな子どもでも充分楽しむことができます。

商品名虹色のヘビ(レインボースネーク)
プレイ人数2~5人
プレイ時間15分
対象年齢4歳~
メーカーアミーゴ(ドイツ)
内容カード50枚、説明書1枚

最後のまとめでは、虹色のヘビの良い点・物足りない点を書いているので、購入を迷っている方は参考にしてみてください!

虹色のヘビ(レインボースネーク)のルール

「虹色のヘビ」レビュー写真3

できるだけ多く・長いヘビを完成させることです!

カード置き場(山)からカードを引いて、場に出ているカード(ヘビ)とつなげていきます。

頭としっぽがつながった時点で、そのヘビを完成させたことになり、そのヘビ(カード)を回収します。

完成したヘビ(カード)の枚数が得点となり、最終的に最も得点が高い(枚数が多い)人が勝ちです。

ルールはとてもシンプルで、小さい子どもでも理解しやすい内容になっています。

※虹色のヘビの顔としっぽはどんな色にも合います。

運の要素が多く、大人にも勝てる点が良いですね

虹色のヘビ(レインボースネーク)子どもの反応とレビュー

「虹色のヘビ」レビュー写真4

子どもたちからは、カラフルなカードやヘビの形が楽しいと好評です。

長くつなげる楽しさや、完成した時の達成感が子どもたちの満足度を高めています!

また、運の要素もあるため、誰でも勝てるチャンスがある点が、子どもたちにとって魅力的です。

このゲームはカードだけなのでシンプルで、カードの厚みも十分なので、折れにくいです。

コスパ良しで、家族での遊びにぴったりのゲームです。

我が家では二人の子どもが2~4歳のときに熱中していました!

虹色のヘビ(レインボースネーク)は考える要素は少ない

「虹色のヘビ」レビュー写真5

カードをひいてヘビを作っていくゲームのため、運要素が大きく、戦略性はありません。

考える要素が少ない点が個人的に物足りないと思いました。

2~4歳までは熱中して遊ぶことができるのでおすすめですが、5歳以降は正直おすすめしません。

(※5歳以降でも個人差があるので、子どもの興味や遊びに対する姿勢によっては楽しめます!)

この物足りない点に関しては、強いて言えばレベルなので参考程度にしてください。

ご参考にしてみてください

ボードゲーム「虹色のヘビ」ルールやレビュー紹介まとめ

「虹色のヘビ」レビュー写真6

ボードゲーム「虹色のヘビ」のまとめです。

良かった点、物足りない点をまとめると・・・

良かった点

・シンプルなので2歳でも遊べる
・運ゲームだから子どもでも勝てる

・コスパ良し
・厚いカードなので折れにくい

物足りない点

・考える要素が少ない

シンプルなボードゲームなので、2~3歳からでも楽しく遊ぶことができます。

2歳くらいから遊ぶことができるボードゲームは貴重ですからプレゼントの選択肢にも!

5歳過ぎると考える要素が少ないため物足りないと感じる子もいるようです。

コスパはとても良いと思いますので、買って損はないかと思います。

我が家は買ってよかったと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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