「子どもと一緒に遊べるボードゲームを探しているけれど、ルールが難しいものはまだ早そう・・・」
そんな家庭に候補として知ってほしいのが、Ravensburger(ラベンスバーガー)の「CLOWN(クラウン)」です。
クラウンは、ピエロをモチーフにしたカードとサイコロを使って遊ぶ、シンプルなゲームです。
複雑なルールを覚える必要がなく、子どもでもゲームの流れを理解しやすいのが特徴です。
我が家でも実際に子どもたちと遊んでみましたが、サイコロを振ってカードを並べていくという分かりやすさから、比較的すぐにゲームをすることができました。
この記事では、Ravensburger「CLOWN」を実際に遊んで感じた魅力や気になった点、遊び方・ルール、対象年齢、どんな子どもにおすすめなのかを、子育て家庭目線でレビューします。

是非覗いてみてください!
ラベンスバーガー「CLOWN(クラウン)」とは?


Ravensburger(ラベンスバーガー)の「クラウン」は、ピエロをモチーフにした子ども向けのゲームです。
クラウンの大きな特徴は、非常にシンプルなルールで遊べること。
カードやサイコロを使ってゲームを進めていくため、まだ本格的なボードゲームやカードゲームに慣れていない子どもでも遊びやすいタイプのおもちゃです。
ゲームではピエロのパーツを集めていくため、遊んでいるうちに「次はどのカードが必要なのか」「あとどれくらい集めれば完成するのか」といったことを自然に考える場面も出てきます。
我が家では、複雑な戦略を考えるタイプのゲームよりも、こうしたルールを理解してすぐに遊び始められるゲームを子どもと一緒に楽しむことが多いのですが、クラウンもそのカテゴリーに入ると感じました。

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ラベンスバーガー社のクラウンの遊び方・ルール

クラウンは、サイコロとカードを使ってゲームを進めていきます。
基本的な流れはシンプルなので、カードゲームやボードゲームをまだあまり遊んだことがない子どもでも、実際にプレイしながらルールを覚えやすいでしょう。
順番にサイコロを振り、出たサイコロの目に応じてカードを取っていきます。
そして、集めたカードによってピエロを完成させていくことがゲームのポイントになります。

一番背の大きいピエロを完成させた人の勝ち!一番背の低いピエロを完成させた人の勝ち!でも勝ちの条件はなんでも良いと思います!
小さい子ども向けゲームで重要なのは、「ルールを理解するまでに時間がかかりすぎないこと」です。
大人にとって簡単なルールでも、幼児にとっては「自分の番」「カードを取る」「次の人へ交代する」といった複数のルールを同時に覚えるのが難しいことがあります。
その点、クラウンは比較的ゲームの流れが分かりやすく、幼児が初めて遊ぶゲームの入り口として取り入れやすいタイプだと感じました。

ピエロをモチーフにしたシンプルなゲームです!
ラベンスバーガー社のクラウンを4歳の子どもと実際に遊んでみたレビュー

我が家で実際にクラウンを子どもたちと遊んでみました。
第一印象として感じたのは、やはり「ルールがシンプル」ということです。
幼児向けのゲームでは、親がルールを理解して子どもに説明する必要があります。
そのため、親からすると「説明が長いゲーム」は、それだけで遊び始めるまでのハードルになります。
クラウンの場合は、サイコロを振って、カードを集め、ピエロを完成させていくというゲームの流れが分かりやすいため、子どもも比較的早くゲームに参加できます。
また、サイコロを振るという行為にも楽しさがあるので、「カードを集める」という目的だけでなく、自分の番が来ること自体を楽しめるのも良いところです。
一方で、ゲームの結果は運に左右される部分が大きいため、戦略を考えながらじっくり遊ぶゲームとは方向性が違います。
クラウンは「小さい子どもでも楽しめる簡単なボードゲーム」となっています。

ルールが簡単なので子どもでも理解しやすいです!
ラベンスバーガー社のクラウンの良かったところ

クラウンを実際に遊んで感じた魅力は、「シンプルだけど、ちゃんとゲームになっている」ところです。
幼児向けのおもちゃには、遊び方が自由なものも多くあります。
それはそれで大きな魅力ですが、ゲームには「順番」「ルール」「勝敗」という明確な枠組みがあります。
クラウンはそのゲームとしての基本を、比較的分かりやすい形で体験できます。
特に、まだ複雑なカードゲームを遊ぶのが難しい年齢の子どもにとっては、「自分の番がある」「サイコロを振る」「カードを集める」「完成を目指す」という流れが、ゲームの基本を覚える練習になります。
また、1回のプレイが長時間になりにくいので、子どもの集中力が切れる前に終わりやすいのもメリット。
「今日はちょっとゲームで遊ぼう」というときに取り出しやすいおもちゃだと感じました。

何度も繰り返し遊びやすく、短時間で遊ぶことができます!!
ラベンスバーガー社のクラウンの気になったところ・デメリット

一方で、クラウンには気になる点もあります。
最大のポイントは、ゲームとしての戦略性がそれほど高くないことです。
サイコロを使うため、どうしても運の要素が大きくなります。
そのため、年齢が上がって「自分で考えて勝つゲーム」を求めるようになった子どもには、少し物足りなく感じられる可能性があります。
逆に考えれば、これはクラウンのターゲットを考えるうえで重要な特徴です。
「ゲーム初心者の幼児が、ゲームそのものに慣れるためのおもちゃ」と考えれば、このシンプルさはメリットになります。

運の要素が大きいです!
ラベンスバーガー社のクラウンはこんな家庭におすすめ
ラベンスバーガーのクラウンは、すべての子どもにおすすめというより、
「幼児向けのシンプルなボードゲームを探している家庭」に特に向いています。
例えば、これまでゲームで遊んだ経験が少なく、「そろそろカードゲームやボードゲームを始めてみたい」という家庭。
また、数字や数量に自然に触れられる遊びを探している家庭にも。
さらに、親子で短時間遊べるおもちゃを探している場合にも使いやすいでしょう。
一方で、すでに複雑なゲームを楽しめる子どもや、戦略を考えることが好きな子どもには、クラウンだけでは物足りない可能性があります。
その場合は、クラウンをボードゲームの入口として遊び、その後にもう少し戦略性のあるゲームへステップアップするという使い方もおすすめです。

ボードゲーム初心者の子どもでも取り入れやすいですよ!
ラベンスバーガー「クラウン」のレビューまとめ

ラベンスバーガーの「クラウン」は、ピエロをモチーフにした、未就学児の子どもでも遊びやすいシンプルなボードゲームです。
サイコロを振ってカードを集め、ピエロを完成させていくという分かりやすいルールなので、カードゲームやボードゲームを始めたばかりの子どもでも遊びやすいのが魅力です。
実際に子どもと遊んでみても、「自分の番を待つ」「ルールに従う」「数字を見る」「カードを集める」「勝ち負けを経験する」といった、ゲームならではの経験を自然に取り入れられると感じました。
一方で、サイコロを使うため運の要素が大きく、戦略性はそれほど高くありません。そのため、年齢が上がってゲーム経験が豊富になってくると、物足りなく感じる可能性があります。
それでも、「子どもと一緒に遊べる最初のボードゲーム」として考えるなら、クラウンはとてもおすすめです。
我が家では、知識を身につけるための教材というより、家族で一緒に楽しみながら、ゲームのルールや勝ち負けを経験するためのおもちゃとして評価しています。
特に4歳前後の子どもに「そろそろゲームを始めてみようかな」と考えている家庭なら、候補に入れてみてもよいでしょう。
★我が家の評価
| 項目 | 評価 |
| 子どもの食いつき | |
| 遊び続ける期間 | |
| 遊び方の広がり | |
| 親の介入(少ないか) | |
| きょうだいで遊べる | |
| 片付けやすさ | |
| コスパ |
今回紹介したクラウン

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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