おすわり&ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃを5選紹介します。
我が家の二人の子どもがハイハイ期にとてもよく遊んでくれたおもちゃを紹介する実体験です。
興味がある方は是非ご覧になってください。
知ってるおもちゃはあるかな!?
ハイハイ期の赤ちゃんの発達について
ハイハイ期の赤ちゃんの発達段階は、運動能力と認知能力、社会性の面で重要な時期です。
運動面では、ハイハイは平均生後7~8ヶ月頃から始まりますが、個人差があり、早い子もいれば遅い子がいます。ハイハイする前は、腹ばいでの手足バタバタさせたり、その場での回転したりなどが見られますがちょうどこの時期に全身の筋力が発達します。
認知面では、おもちゃや音への興味が増し、手をパチパチさせて音を出すようになります。また、大人の動きをまねたり、喃語がでてきます。
社会性の面では、名前を呼ばれると振り返ったり、親の後追いをするようになります。
これらの変化は、赤ちゃんの運動能力、認知能力、社会性の発達を示す重要な指標となります。
ハイハイの時期は様々な発達が見られるんですね!
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ5選
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ5選を紹介していきます。
是非ご覧ください。
それでは見ていきましょー!
①ボール、球
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ①ボール、球です。
転がして遊んだり、掴んだり、舐めたり、色々な遊びをしてくれたおもちゃです。
我が家ではボールも球もどちらも遊ばれていました。
木の球は、長野県松本市のお土産でしたが、とてもハマってくれました。笑
音の鳴るボールなどもおすすめです。
ボールや球だと転がしたりして一緒に遊べますね!
②音いっぱいつみき
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ②音いっぱいつみきです。
名前の通り、音が鳴る積み木です。
どんな音が鳴るかは↓の通りです。
掴んで振って音を出すのを楽しんだり、叩いたり、ハイハイ期の赤ちゃんが自由に遊んでくれました。
おすわり期になると積んだりするようになったりして、成長を感じられます。
積み木ならその先も遊んでくれるので用意したいおもちゃのひとつですね。
この積み木はお祝いでいただきましたが、とても重宝していました!
③ワーリースクイグズ
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ③ワーリースクイグズです。
アメリカのメーカーが提供している歯固め兼吸盤付きのおもちゃです。
シリコン製なので舐めたり、噛んでもさっと洗えるので外出用としても良し。
吸盤付きなのでツルツルした面に付け、クルクル回して遊べることができます。
我が家ではお風呂でも外出先でも家の中でも活躍したおもちゃです。
クルクル回して遊んでくれます!
④カラフルなコマ
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ④カラフルなコマです。
握ったり、舐めたり、投げたりとしていました。
コマを回してそれをじっと見て喜んだりと地味に飽きず遊んでくれました。
カラフルだと飽きずに見ていられるようです!
⑤つみかさねカップ
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃつみかさねカップです。
我が家ではアンパンマンのつみかさねカップにしましたが、これが大ヒット!
積み重ねたり、投げたり、カンカン叩いたり、自由度の高いおもちゃです。
成長したときに積み重ねて遊んだりすることができますし、
おままごとの容器として活躍したりと息の長いおもちゃになります。
カップの大きい、小さいも物理的にわかるので認知能力の向上にも繋がります。
我が家で長く遊ばれているおもちゃのひとつです!
ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ5選まとめ
実体験に基づく、ハイハイ期の赤ちゃんがよく遊んでくれたおもちゃ5選でした。
意外なものが赤ちゃんにハマるかもしれませんね。
そういったものを選ぶ時間がとても嬉しく、楽しい時間だと思います。
おもちゃを通じ、親子でコミュニケーションを取ることは、子どもにとって重要なため、是非一緒に遊んでみてください。
子育てを楽しんでくださいね。
赤ちゃんの頭の形が気になる方、必見!!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!