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赤ちゃんの頭の形、歪みが気になるときは!?【体験談からの提案】

知育や育児について

赤ちゃんの頭の形が平らだったり(後頭部が絶壁)、左右で形が違っていると気になりますよね。

え!?治るの?大丈夫かな?

などと気になりすぎませんか。実際に我が家の第一子のときはとても気になりました。

赤ちゃんの頭の形に関する専門外来が近くにあればいいですが、小さい赤ちゃんを連れていくのはなかなか億劫ですよね。

このブログでは、「こんなサービスあったなら使いたかった!」という筆者の体験談からくる提案記事になっています。

生まれて間もない子どもの頭の形で悩み、不安を抱えた筆者が当時あったら利用していた。
と思える【赤ちゃんの頭のかたち相談室】サービス(WEB無料相談)を紹介する記事になっています。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

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なんで頭の形が左右非対称だったりするのか

なんで頭の形が左右非対称だったりするのか。

それには原因が大きく2つあります。

  • 向き癖(左右の非対称)
  • 出産時の圧力(産道を通る影響)

既に歪み等が確認できた場合、対策として、

赤ちゃんの頭を一定の向きで寝かせ続けない。

これに尽きます。

頭の向きを変えたりして、起こしてしまったことが何度も!!

赤ちゃんの頭の形の歪みが大きい場合、どうなる?

赤ちゃんの頭の形の歪みが大きい場合、どうなるのか。

子どもが大きくなった時に

顔に左右で差がある
・帽子が脱げやすい
・ヘッドフォンの位置が合わない(耳の位置ずれ)
歯並びの問題

等、外見上現れてしまうため自尊心が低下してしまう恐れがあるかもしれません。

歯並びは死活問題ですね

歪みが大きい場合は、悩まず専門家に相談できるといいですね!

赤ちゃんの頭の形の専門外来への受診(体験談)

我が家の第一子は生後2か月~3か月の頃、見た目で分かるくらい、頭の形が歪んでいました。

ネットで調べて、向き癖が付かないよう寝ている際、定期的に頭の向きを変えたり、変形しないようなマットなど買ったりしましたが改善しないため、赤ちゃんの頭の形の専門外来への受診を検討しました。

自宅から電車で40分+バス15分という微妙な距離感・・・

生後3~4か月の赤ちゃんを夏、時間かけ、病院へ・・・

初診のため、かなりの時間を待たされ・・・やっと問診。

次回で検査とのこと。(内心「結構時間かけたのに・・・泣」)

二回目、どのくらい歪みがあるか、帽子?のようなものを被り、検査。

次回で検査結果とのこと。(内心「結構時間かけたのに・・・泣」)

三回目、検査結果を聞く。

【結果】
左右差で違いがあり、歪みはあるが、耳の位置は正常。成長とともに歪みは改善される可能性有り。
整容的な問題を感じるならヘルメット治療法があります。

とのことで、少し不安が取り払われた。

しかし、三回も病院への往復、なかなかハードでした。

結局、耳の位置は正常だったので、ヘルメット治療をせず、向き癖の改善などを進めました。

第一子が2歳になったころに形状を確認すると、ほとんど目立たないレベルになっていたので安心しました。

それにしても三回も病院への往復、なかなかハードでした。(二回目失礼しました。)

本当に大変だった記憶です。

しかし、朗報です。

赤ちゃんの頭の形に関して、WEB・電話にて無料相談してくれる窓口があるのです!

もっと早く知りたかった・・・!

↓赤ちゃんの頭の形の無料相談できるところを紹介します!

赤ちゃんの頭の形の相談が無料でできるところ

(▼赤ちゃんの頭の形に関して、WEB・電話にて無料相談やっています。)

このサービスをしているのは、赤ちゃんの頭の歪みを矯正するヘルメット『クルムフィット』を製造するメーカーさんです。

全国で36の医療機関に『クルムフィット』を導入し、累計で16,000の治療実績があるとのこと。

そんなメーカーさんが【赤ちゃんの頭のかたち相談室】を立ち上げたそうです。

相談室以外にも、専門医監修の赤ちゃんの頭の形に関する記事や、

実際にヘルメット治療をした方のインタビュー記事等を掲載しているので、参考になると思います。

「頭のゆがみ、このまま何もしないで大丈夫かな?」という不安や心配な気持ちがあるなら無料相談してみるのもひとつの手段です。

ネットで色々調べて、幼子を連れ、病院へ計3回行った経験をしていますが、大変でした。

当時はこのような無料相談などのサービスは無かったので、当時の自分が見たら飛びついちゃいます。

赤ちゃんの頭の形、歪みが気になるときは!?まとめ

赤ちゃんの頭の形は、歪んでいても成長とともに自然と改善されることもあります。

心配になったり、不安なときは無理せず、今回のようなツールを利用してみるのもひとつではないでしょうか。

自分が当時大変だった記憶があるので、負担を効率よく減らせる一助になると思います。

子どものことはできることは全部やってあげたい親御さんが多いと思います。

まずは第一歩目として、無料相談を活用してみる、のもひとつですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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