PR
広告

神経衰弱はおすすめ!小学校入学までに「短期記憶」を遊びながら育てよう

知育や育児について

子どもと遊ぶなら、できれば「楽しい」だけでなく、遊びながら自然と頭を使えるゲームを取り入れたいですよね。

おすすめしたい遊びのひとつが、神経衰弱です。

神経衰弱は、裏返したカードの場所を覚えて、同じカードのペアを探すシンプルなゲーム。

「さっきのカード、どこだったかな?」

と考えながらカードをめくるので、遊んでいるだけでも「覚える」「思い出す」という経験ができます。

特に小学校入学前の年齢なら、勉強として記憶を鍛えるよりも、ゲームの中で楽しみながら記憶を使うほうが子どもも取り組みやすいです。

この記事では、神経衰弱でどんな力を使うのか、トランプを使った遊び方や、我が家でも遊んでいるラベンスバーガーの「メモリー」について紹介します。

是非覗いてみてください!

広告

神経衰弱は「短期記憶」を使う遊び

神経衰弱の面白いところは、ルールがとても簡単なのに、子どもがしっかり頭を使っていることです。

カードをめくったときに、

「ここは犬だった」

「このカード、さっき見た!」

と、以前見た情報を思い出そうとします。

つまり神経衰弱では、見たものを覚えておき、あとから思い出すという記憶の使い方を自然に経験できます。

もちろん、神経衰弱をすれば短期記憶が必ず伸びる、という話ではありません。

大切なのは、子どもが「記憶のトレーニングをしよう」と思わなくても、「ペアを当てたい!」という気持ちから自然にカードを覚えようとすることです。

小学校入学前に「覚えておく」経験を増やしたい

小学校に入ると、先生の話を聞いて覚えておく、授業で教わったことを思い出すなど、「覚えておく」場面が増えていきます。

もちろん、小学校入学までに特別な記憶力を身につけなければいけないわけではありません。

子どもの発達には年齢による違いもありますし、「何枚のカードを覚えられるか」で能力を診断する必要もありません。

それよりも幼児期には、遊びを通して「見たものを覚える」「必要なときに思い出す」という経験を増やしておくことが大切だと考えています。

神経衰弱なら、特別な教材を用意しなくても、トランプなどですぐに始められます。

最初はカードを少なくして「勝てる」ようにする

幼児と神経衰弱をするときは、最初からたくさんのカードを使う必要はありません。

むしろ、カードの枚数が多すぎると、子どもが覚えられずにイライラしてしまうこともあります。

まずは数ペア程度の少ない枚数から始めて、慣れてきたら少しずつ追加していくのがおすすめです。

「今日はもう少し増やしてみる?」と子どもに聞きながら、無理のない難易度に調整しましょう。

年齢だけで難易度を決めるのではなく、「もう少しやりたい」と思えるくらいにしておくのがポイントです。

神経衰弱はカードの枚数を変えるだけで、簡単にも難しくもできるゲームです。

トランプで神経衰弱

神経衰弱を始めるために、特別なものを購入する必要はありません。

家にあるトランプを使えば、すぐに遊べます。

トランプなら数字やマークを使ったカードなので、日本語を覚える必要もありません。

ルールも「同じカードを見つける」というシンプルなものなので、こどもでも覚えやすいでしょう。

最初は少ないペアから始め、子どもが慣れてきたらカードを追加していきます。

大人にとっては簡単でも、子どもにとっては「さっき見たカードの場所を覚えておく」こと自体が立派な挑戦です。

手元にあるトランプを使って始められるので、「何か知育遊びを始めたい」という家庭にも取り入れやすいカードゲームだと思います。

トランプは数字を使うので小学生になってからも楽しめる

トランプの良いところは、子どもが成長しても長く使えることです。

小さいうちは神経衰弱として遊び、数字が分かるようになってきたら、数字を使った別のゲームにも挑戦できます。

同じカードゲームでも、年齢によって遊び方を変えられるのはトランプならではです。

また、トランプは価格も比較的安く、すでに家にある家庭も多いでしょう。

「知育玩具を買ったけれど、子どもが遊ばなかった」という心配もありません。

まずは手元にあるトランプで遊んでみて、子どもが神経衰弱を気に入ったら、次のカードゲームを探すという順番でも十分です。

トランプより子どもが夢中になる「メモリー」

トランプが難しい場合、我が家ではラベンスバーガーの「メモリー」をおすすめしています。

ラベンスバーガーは、ドイツの老舗玩具ブランド。

「メモリー」は、同じ絵柄のカードを探してペアを作る、神経衰弱のカードゲームです。

トランプとの大きな違いは、子どもが興味を持ちやすい絵柄になっていること。

動物や乗り物など、さまざまなテーマがあるため、子どものお気に入りを選びやすいのも魅力です。

数字やマーク中心のトランプよりも、絵を手がかりにカードを覚えられるので、小さな子どもにも遊びやすいカードゲームです。

我が家はディズニー好きなのでディズニーキャラクターにしました!

「好きな絵柄」が記憶するきっかけになる

幼児期の子どもの場合、興味のあるものほど覚えやすいものです。

動物が好きなら動物のカード、乗り物が好きなら乗り物のカードというように、子どもの「好き」をゲームに取り入れるだけでも遊びやすくなります。

我が家でも、知育玩具を選ぶときには「どれだけ教育的か」だけではなく、子ども自身が遊びたいと思うかを重視しています。

メモリーも同じです。

「記憶力を鍛えるためだから遊ぼう」ではなく、「このカード面白いね!」から始めればOKだと思います。

好きな絵柄を探しながら遊んでいるうちに、自然とカードの位置を覚えようとする。そんな経験を楽しめるのがメモリーの良さだと思います。

5歳くらいの頃、よくこれで一緒に遊ぼう!!と誘ってくれました

神経衰弱は「勝ち負け」も楽しめる

神経衰弱には、知育遊びとしてもうひとつ良いところがあります。

それは、きちんとゲームとして楽しめることです。

パズルやワークとは違い、神経衰弱には「勝ちたい!」という気持ちが生まれます。

「次は絶対取る!」

「そこにあった!」

「やった、ペアになった!」

と、子どもが夢中になってカードをめくります。

そして一度負けると、「次は覚えておこう」と考えることもあります。

こうした経験を繰り返せるのは、単純な記憶トレーニングにはないゲームの魅力です。

親子で遊ぶときは、大人が少し手加減するくらいでもいいでしょう。

子どもが遊び慣れてくると、手加減が必要なくなりますよ!

「覚えていた!」という成功体験が楽しい

神経衰弱で「ここだった!」とカードを当てられたときの子どもの嬉しそうな顔は、見ている親も楽しくなります。

特に、自分が少し前に見たカードの場所を覚えていて、見事にペアを獲得できたときは、「ちゃんと覚えていた!」という成功体験になります。

こうした小さな成功体験を繰り返すことで、「覚えるって面白い」「思い出せると嬉しい」という感覚につながっていけば十分です。

神経衰弱は、記憶力だけを見るゲームではありません。

ルールを理解し、自分の順番を待ち、相手の動きを見て、カードの位置を覚える。そんなさまざまな要素が詰まっています。

我が家では神経衰弱を「遊びのひとつ」として続けています

神経衰弱を「毎日10分やる」と決める必要はありません。

夕食後に少し時間があるときや、休日に子どもと遊ぶときなど、「何して遊ぼうか?」となったタイミングでカードを出すくらいで十分です。

我が家でも、神経衰弱を「短期記憶のトレーニング」として取り組ませているわけではありません。

普通のカードゲームとして一緒に遊び、その中で子どもがカードの場所を覚えたり、以前見たカードを思い出したりしています。

「もう一回やろう!」

と子どもから言ってくれるなら、それだけでも十分です。

遊びたいという気持ちがあるからこそ、自然と「覚える」という行動につながっているのだと思います。

子どもの「もっとやりたい」を大切にする

知育遊びというと、「何分やればいい」「何歳なら何枚覚えられる」といった基準が気になるかもしれません。

でも、神経衰弱ではそこまで細かく考えなくても大丈夫です。

子どもが楽しんでいるなら続ける。飽きてきたら終わる。難しそうならカードを減らす。

それくらいの気持ちで取り組んでいます。

特に小学校入学前は、「できる・できない」をチェックするより、「やってみたい」という気持ちを大切にしたい時期です。

記憶のための遊びだからと頑張りすぎず、親子で笑いながら遊ぶ。そのくらいがちょうどいいと思います。

神経衰弱は「勉強」ではなく「遊び」でいい

小学校入学が近づいてくると、「ひらがなは大丈夫かな」「数字はできるかな」「勉強についていけるかな」と、親はいろいろ気になってしまいます。

でも、入学前から何でも勉強として取り組ませる必要はありません。

幼児期だからこそ、遊びながら頭を使う経験を増やしておきたいと思っています。

神経衰弱なら、トランプがあればすぐに始められます。

子どもが好きな絵柄で遊びたいなら、ラベンスバーガーのメモリーを選んでもいいでしょう。

「記憶力を鍛えるよ」ではなく、

「一緒にゲームしよう!」

で始められるのが神経衰弱の良いところです。

まとめ!小学校入学前に「覚える・思い出す」を遊びながら経験しよう

神経衰弱は、カードをめくって同じペアを探すだけの、とてもシンプルなゲームです。

それでも子どもは、「さっき見たカードはどこだったかな?」と考えながら遊んでいます。

つまり神経衰弱では、見たものを覚える、少し時間が経ってから思い出すという経験を、遊びながら繰り返すことができます。

もちろん、神経衰弱をしたからといって、すぐに記憶力が大きく伸びるわけではありません。

大切なのは、子どもが「覚えなさい」と言われるのではなく、「ペアを取りたい!」という気持ちから自然に記憶を使うことです。

まずは家にあるトランプで、少ない枚数から始めてみるのがおすすめです。

トランプよりも子どもが夢中になれるカードゲームを探しているなら、ラベンスバーガーのメモリーも候補になります。

小学校入学前だからこそ、机に向かう勉強だけではなく、遊びながら「覚える・思い出す」を経験する時間も大切にしたいですね。

「もう一回やろう!」

と子どもから言ってくれるなら、それは最高の遊びだと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました